部屋を借りるときの保証会社って何?

昔は部屋を借りるときは親や兄弟や親戚に連帯保証人になってもらうことが一般的でしたが、今はほとんどの物件が保証会社加入必須となっています。

保証会社によって料金が違い分かりにくいですが、紹介時に図面にしっかり記載があるので確認しましょう!
管理会社によって使っている保証会社が違いますが、初回は賃料の40~50%・更新時に10,000円とか、結構な負担です。

保証会社とは一体なんなのか解説します。

保証会社って何?

これまで賃貸物件を借りるには、入居者が家賃を支払えなくなった場合に、代わりに支払い義務を負う「連帯保証人」を立てることが一般的でした。

いつのころからか『親に連絡したくない』、『親が無職』『親が年寄りすぎて・・・』などで、連帯保証人を立てることが出来ない人が多くなってきました。
そこで、家賃の〇%のお金を支払うことで連帯保証人の代わりをしてくれる、保証会社を使うことが多くなってきました。

大家さんの立場から考えると、入居者が滞納しても確実に家賃が入ってきますし、原状回復費用をゴネて払わなくても立て替えてくるのでありがたいです。
不動産管理会社も、保証会社に加入してもらうことで家賃滞納者に催促する手間がなくなりますし、聞いた話で保証会社からお小遣い程度の紹介料をもらえるようです。

保証会社を利用するためには審査が必要

お金を払えば誰でも保証会社を利用できるわけではありません。
保証会社も連帯保証人の代わりになるので、家賃をしっかり払える人なのかしっかり審査をしてきます。

身分証明書、保険証、保証会社によって源泉徴収票などが必要になることもあります。

普通に働いている人なら、家賃が年収と比べて高過ぎず、過去にクレジットカードや家賃の滞納が無ければ審査は落ちないと思います。
仮に落ちてしまったとしても、会社によって審査基準が違うようなので、別の保証会社でチャレンジをしたら審査が通ることもあります。

保証会社の保証範囲

毎月の家賃は勿論、賃貸借契約で入居者が支払う費用を保証範囲にしている会社が多いです。

  • 家賃
  • 共益費(管理費)
  • 更新料
  • 退去時クリーニング費用
  • 鍵交換費用
  • 原状回復費用
  • 残置物の撤去費用 など

保証会社加入必須にする大家さん、管理会社が多い理由もわかります。

家賃を滞納してしまい、保証会社からの督促を無視したらどうなるの?

とても恐いみたいなので、無視するのはやめましょう。
詳しく知りたい方はご自身で調べてみてください。

滞納しないようにお金の遣い方を気を付けましょう!