部屋探しはいつから始めればいいの?最初に不動産会社に行くタイミング~入居までの流れを解説
はじめに
初めて部屋探しをするときは、どのタイミングで不動産会社に行けばいいのかがわからないという声が多いです。
部屋探しのスタートが遅すぎると、希望する条件の物件が全然無く、妥協しなければならないこともあります。
数年~数十年 毎月家賃を払って住むことになるのに、妥協はしたくないですよね?
少し早く探していれば、同じ家賃でもっと良い物件に住めた可能性もあると考えると、勿体ないと思います。
簡単にですが、部屋探しから入居までの流れをまとめました。
部屋探しを始める時期
良く言われるのが入居希望日の1ヶ月~2ヶ月前が良いと言われています。
個人的にですが、時間を作れるのであれば2ヶ月前が良いと考えています。
探すエリアにもよりますが、物件数が多いエリアの場合はご自身の希望条件に近い物件は何件も見た方が良いと考えているからです。
よっぽど気に入る物件があれば即決めても良いですが、悩んでいるのに2~3件見ただけでその中から決めると後悔するケースが多いです。
時間を作って沢山の物件を内見をすることをオススメしています。
新着で空室の情報が出てきますので、最初の1ヶ月は探す時間として使ってほしいと思います。
ただ、入居希望日の半年以上前に不動産会社に実際に足を運んでも相手にされないことも多いです。
会社として、急ぎで探している人を優先するのは当たり前だからです。
仮に半年前に条件にピッタリな物件が見つかったとしても、半年も空室が続くことは考えにくく、ほとんどの場合は無くなってしまうのでご自身にも意味がないです。
なので、2ヶ月前までは希望のエリアの家賃の相場を把握するという意味で、SUUMOやアットホームで検索をして自分の条件をしっかり決める時間に使ってほしいです。
部屋探しの流れ
部屋探しの一般的な流れをまとめました。
- 不動産会社に行って気になる物件を内見する:
『忙しくて内見する時間が無い』『遠方で内見したいけど行けない』等の理由が無ければ、面倒だと思いますが実際に現地に行って内見した方が絶対に良いです。
実際に部屋の中を見ることは当然ですが、物件の共用部分が汚くないか、駐輪場やごみ置き場が荒れていないか確認することも大事です。
また、物件の周辺や最寄りの駅の周辺を歩いてみることもオススメしています。
最近は不動産会社によっては内見が出来ない人の為に、物件の周辺を写真や動画を撮影してくれる会社もあります。事前に対応が可能な会社なのか確認をしましょう。お金を取るところもあるので、無料で対応してくれる会社を探しましょう。 - 入居申し込み:
内見をして気に入った物件があれば入居の申込みをしましょう。
申し込みをすると管理会社、大家さん、不動産保証会社の審査があります。
だいたい1~2週間で審査が終わります。
入居申し込み時に運転免許証、健康保険証、源泉徴収票が必要になるので、内見に行くときに持っているとスムーズです。 - 契約:
入居審査が終わると次は賃貸借契約の締結をします。
会社によって必要な提出書類は異なりますが、住民票、印鑑証明、銀行のキャッシュカード、印鑑証明書が必要になることが多いです。
初期費用は契約日に支払うケースと、契約日より前に支払うケースがあります。初期費用を支払うタイミングは会社によって違うので、お金がギリギリであれば入居申し込みをする段階で確認をしておいた方が良いと思います。
最近は電子契約に対応をしている会社も増えています。わざわざ不動産会社まで足を運ばずとも契約の締結が出来るようになり、とても便利になりました。 - 入居:
契約終了後に入居日に合わせて鍵の引き渡しを受けます。
入居日に合わせて、引越し業者の手配や、新しく買う必要がある家具家電があれば購入をし準備を進めます。
不動産会社が引越し業者と提携していれば紹介をしてくれます。自分で探すのが面倒であれば任せてしまっても良いと思います。紹介された引越し業者の料金が相場より高いか安いかはわかりません。
家具家電はレンタルをしてくれる会社があるので、忙しくて家具家電の準備が出来ない人は、最初の数ヶ月だけレンタルを利用するのもアリだと思います。
まとめ
ざっくりですが、部屋探しの流れは以上です。
面倒かもしれませんが、初めて部屋探しをする方は時間に余裕をもって沢山の物件を見てほしいと思います。
お気に入りの部屋を見つけることが出来るまで、時間がある限り頑張って探しましょう。


